2006年05月28日

更新しました

 更新しました。なんとか。。。

 ちっとまぁ、個人的な話で疲れてます。参って…る訳ではないな、ただ疲れてるんだな。

 書きあげたいなぁという懸案のお話や、ちょっと書いてみたいなぁというとある脇役さんの呟きやら、蛇足に近いウラ話的番外編やら、あるにはある。あるにはあるけれど手がついてないな。あ〜。忘れないうちに書いたほうがいいのは分かっているのだけれど。

 とりあえず、物語は進めておきます。
 夏に向かって、ゆるゆると。  

Posted by natuzora at 23:35Comments(0)TrackBack(0)

2006年05月24日

遅ればせながら拍手御礼

 ごめんなさい。。。遅くってもう。更新もね、すげー間が開いてたし(爆)


 5/19にメッセージを下さった方☆
 ↓(一応隠しますよ)
 幸子さん、幸子さんも素敵。片山幸子さん。収まりがいいです。
 実はばればれとは思いますが名前付けるの、ごっつ苦手なのです(爆)
 もう、どうしたらいいんだろう、と途方に暮れるほど苦手です。
 苗字まではまだ何とか。何とかつけているのですが、気付けば無闇にカ行とタ行が多くて焦ったりします。どうやら響きが好きらしいです。
 上手く思い浮かばないと高校の名簿とか引っ張り出してきてばらばら捲って適当な苗字をつけたりしています…だから時々急に名前変わったりも…
(滝君の名前は当初は西君と言いました…分かりにくかったので修正) 

 片山さんのだめっぷり満載はまだ続きます。呆れつつも、少しでもお楽しみいただければ幸いです。



 最近新しいのまーったく書けていないのですなぁ。。どないしよ。
 何かこう?やはり夏物ですか、夏ですし?
 書きかけの夏物を、そろそろ何とかしたいところ…(なるのか?という不安)

 ではでは〜
  
Posted by natuzora at 03:25Comments(0)TrackBack(0)

2006年05月12日

命名

 突然ですが。片山さんの名前を、ちひろ、にしようと思います。

 
 片山さん(に限らず様々な登場人物が)苗字のみで名前がありませんが、なんとも支障が出てくるので、せめて片山さんには名前が必要だと常々考えておったのですが、未だ決まらず。

 かおる、が有力だったのですが、それでも未だ決心が付かずにだらだらしていましたが、先日、半分眠りながら、

「ああ、片山さんは、片山ちひろだ。。。」

 と、半ばね寝ぼけながら思いつきましたので、暫定「片山ちひろ」で行きます。
 漢字はね、どうしようかと考えるとまた悩むのでね。どうしようかな。
 ちょっと調べましたらまた出るわ出るわ、どうにもこうにも決めかねます。

 他の登場人物たちのお名前も、追々決めないと訳わかんなくなるぞ(特に、竹田兄弟。紛らわしい)と思いつつ、とりあえず片山さんは、名無しからちひろさんへの昇格です。
 今後どれだけの出番があるのかは分かりませんが、片山さんをめぐる様々な人々、というのが当初からの設定ですので、今後も恋多き娘としてねたを(災いを?)もたらすのではないでしょうか(苦笑)
 見てる分には何となくたのしそうやんな。片山さん。困った子だけど。
 巻き込まれたほうはやってられんけど。
 
 現在、片山さん視点の連載(「遠い空」)をやっております。
 単体だといまいちよく分からんのじゃなかろうか、とは思いますが、よろしければ、是非。
 (片山さんのだめっぷりが満載です)  
Posted by natuzora at 00:48Comments(1)TrackBack(0)

2006年05月06日

図書館にて。「夏の記憶」っぽい感じ

 どうもーおひさですー。篠田ですー。

 最近消息不明で申し訳なく。ちょっとね。色々ありまして(謎)

 ところで日常のひとコマを。

 学生なので、図書館に通います。はい。私は割と図書館の自習室が好きなわけです。うむ。まぁ、だから図書館の自習室から始まる話など書いてみたわけですが。

 本日も午後から出向きまして、がしがしと学んでおりました。そして閉館のチャイムが鳴り響きまして、荷物をまとめていざ外へ。もう少しどっかでやってこうかなぁ、喫茶店にでも移動しようかなぁと思いながら自転車に荷物を積んだところで呼び止められる。
 驚いて振り向くと、向かいの席に座っていた方が。

 とっさに思ったのは、忘れ物かクレームか、でした。うるさいんだよお前ーとかね(爆)うるさくしたつもりはなかってんけど、机揺れた、とかね…
 そう思って警戒して身構えたところ。
「あのー、ですね」
「はい?」
「いつも来てるんですか?」
「は?」
「俺もそのー、よく来るんです。○○○(同じ試験)の勉強をしてて」
「はぁ」
「またきますか?」
「え?あー。まぁ来るとは思いますが」
「そうですかー。だいたい土日?」

 ……これなんぱ?
 てっか年下!(なんやら、自分で喋った)
 さすがに高校生じゃなかったけど(苦笑)
 どうも同じ高校でもないみたいだったけど(地元は隣の県らしい)

 やー。てかね。ああいうストーリー展開(「夏の記憶」というお話ですよ)を作っておいてなんだけれどね。
 ほんとに図書館で声かけてくる人がいるとは思わなかった。しかも自分に。
 あー。ありうるんだなぁ。そうかー。ありうるんだなぁ、と、ひとりかってに感心をしてしまいました。

 まぁたぶん、受ける試験が同じだったので、情報交換をしたかったのだろうなと思うけども☆

 まぁだからなんだと言う話ですけどねぇ(苦笑)現実は物語のようには上手くはまわらんさー  
Posted by natuzora at 23:52Comments(1)