2006年06月06日

もっと感動をもっと

 どうもー。篠田です。さり気なく更新していますよ。うむ。アルバイター片山さん。今日ものんき。


 と言う事で、最近さっぱり新たなのを書いていない、書けていない、というのはやはり、なにかこう、心動くことが少ないからだろうかと思いまして。
 世のすばらしき作品をもっとこう取り入れたほうがいいかと思いまして!

 読んでいます(マンガ喫茶で)
 マンガかよ…(苦笑)

 やー。小説も読んでますよ。はい。小説はほっといてもどしどし読みます。図書館で借ります。
 ですがマンガってのは意外とどしどし読まないのです(特に新規発見はなかなか難しい)なにしろ、本屋さんでちょっと面白そうやなーと思っても、ばっちりカバーかかってるし。そんなんやったらわからんし。
 そういうときにマンガ喫茶よ。ああマンガ喫茶。

 え〜。やはりこー。最近の傾向はどうも恋愛小説系ですから、恋愛漫画をね。というわけで。

 ↓最近はこれです。
CRAZY FOR YOU 1 (1)CRAZY FOR YOU 1 (1)
椎名 軽穂

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おすすめ平均

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 あぁあぁもう高校生。ビバ高校生。
 凄いね高校生。かっこいいのがいっぱいだよ?!(ちょっとヤケ)
 面白いっすよ。全6巻かな。


 で、何故急にこれか、と言いますと、この作者さんの、最新刊が面白かったからです。これは、本屋さんで見て興味をひかれたので探して読みました。
 ↓これ
君に届け 1 (1)君に届け 1 (1)
椎名 軽穂

集英社 2006-05-25
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 面白いっすよ。第一巻です。今後の展開に期待。


 さてさて。
 なにか、これオススメよー、というのがありましたら教えていただけるととても嬉しいです。
 暇を見てちょこちょこ読みたいと思います(笑)

   

Posted by natuzora at 22:34Comments(1)TrackBack(0)

2006年05月06日

図書館にて。「夏の記憶」っぽい感じ

 どうもーおひさですー。篠田ですー。

 最近消息不明で申し訳なく。ちょっとね。色々ありまして(謎)

 ところで日常のひとコマを。

 学生なので、図書館に通います。はい。私は割と図書館の自習室が好きなわけです。うむ。まぁ、だから図書館の自習室から始まる話など書いてみたわけですが。

 本日も午後から出向きまして、がしがしと学んでおりました。そして閉館のチャイムが鳴り響きまして、荷物をまとめていざ外へ。もう少しどっかでやってこうかなぁ、喫茶店にでも移動しようかなぁと思いながら自転車に荷物を積んだところで呼び止められる。
 驚いて振り向くと、向かいの席に座っていた方が。

 とっさに思ったのは、忘れ物かクレームか、でした。うるさいんだよお前ーとかね(爆)うるさくしたつもりはなかってんけど、机揺れた、とかね…
 そう思って警戒して身構えたところ。
「あのー、ですね」
「はい?」
「いつも来てるんですか?」
「は?」
「俺もそのー、よく来るんです。○○○(同じ試験)の勉強をしてて」
「はぁ」
「またきますか?」
「え?あー。まぁ来るとは思いますが」
「そうですかー。だいたい土日?」

 ……これなんぱ?
 てっか年下!(なんやら、自分で喋った)
 さすがに高校生じゃなかったけど(苦笑)
 どうも同じ高校でもないみたいだったけど(地元は隣の県らしい)

 やー。てかね。ああいうストーリー展開(「夏の記憶」というお話ですよ)を作っておいてなんだけれどね。
 ほんとに図書館で声かけてくる人がいるとは思わなかった。しかも自分に。
 あー。ありうるんだなぁ。そうかー。ありうるんだなぁ、と、ひとりかってに感心をしてしまいました。

 まぁたぶん、受ける試験が同じだったので、情報交換をしたかったのだろうなと思うけども☆

 まぁだからなんだと言う話ですけどねぇ(苦笑)現実は物語のようには上手くはまわらんさー  
Posted by natuzora at 23:52Comments(1)

2006年03月13日

本日の日記

 カーリングは、こんな世界の片隅で私が愛を叫んでいた事とはたぶんまったく関係なく一大ブームとなり、日本女子選手権は、チーム青森が見事優勝されました。
 という事を、本日の帰りの電車の中で、近くの人が持っていた新聞で知りました。
 覗き見したわけではないよ。見えただけだよ。

 このブームに乗って解説の小林さんのお顔も、テレビで見ることが出来ましたし、マリリン小野寺さんもまた見ることが出来ましたし、私は満足です。
 この人気っぷりが、それなりに(短期間で)収まっていくだろう事は何となく予測できますが、それでも(願わくば相当数の)根強いファンが残ってくれるといいなぁと思います。私はきっとそのひとりさ。

 本日の出来事といえば、セブンイレブンで買ってみた、セルフで入れるコーヒーがあんがいと旨かった事でしょうか。

 うーん。説明が難しいのですが、レジに商品タグを渡すとカップ(スタバとかのコーヒーを入れる紙コップ)をずいっと渡されて、それをもってって、自分でボタン押して入れるコーヒーです。

 私はコーヒー好きの缶コーヒー嫌いですから、非常にいい。
 しかもお値段189円(たぶん)お安い。

 皆様もどこかで見かけたら是非。
 意外と旨いです。  
Posted by natuzora at 02:21Comments(0)TrackBack(0)

2006年02月25日

荒川選手おめでとうございます

 というわけで、遅ればせながら、荒川静香選手、おめでとうございます。
 おきれいでございました。とても。手足が長くて、ほぅ〜☆

 個人的には、今巷で話題の、イナ・バウアーとやらを、もうちょっとなが〜く見たかった。けれどまぁ、あれは腰に来るよね。


 ところで、日本が惜しくも7位に終わったカーリングですけど、私はどうやら、本格的にファンになってしまったようですよ。
 女子の3位決定戦も、優勝決定戦も見てしまった(笑)女子ですよ。男子の試合もちらっと見たけど、女子のほうが可愛くてよいです。

 日本が最後の試合で負けてしまったスイス戦、私は見れなかったのですけれど、あの、スイスのスキップはうまかったなぁ〜。
 どうやらカーリングというのは、経験がものを言う競技らしく、特にスキップとも鳴れば主将、司令塔ですからね。
 日本のスキップの小野寺歩選手は若くて可愛いけれど、他の強豪国なんかは、おば様が多いわけです。可愛い♪というか、どちらかというと、すごっ……っというおば様が多いいわけです。ええもう、勿論強いんですよ?強いんですけどね。
 か、掛け声とかね、すごいんです。

 そんな中で、スイスのスキップのオットー選手は、華奢なほうに見えました。年齢は不詳ですが、細くて割と可愛らしかった、そしてすげい上手い!!
 小野寺選手や林選手にも是非是非続けていただいて、あんな感じの素敵ベテラン選手になっていただきたいと思うのです。そして、何度でもオリンピックに出ればいいじゃないか、何度でも!(笑)

 カーリングの決勝リーグに進んだチームは、カナダ、スウェーデン、スイス、ノルウェーの4つ。
 日本は5敗しているわけですが、そのうち三つが、スウェーデン、スイス、ノルウェーなわけです。うぅぅ。だから頑張ったんだよ日本も凄く。

 というわけで、結局カーリングの話題ですみません。
 あ、そうそう、カーリング協会にはいま、問い合わせが殺到してるんだそうな(笑)
 ↓
 カーリング 札幌や首都圏の協会に問い合わせが殺到
  
Posted by natuzora at 17:55Comments(1)TrackBack(0)

2006年02月23日

トリノ終盤

 チーム青森の活躍で、カーリングに惚れた人が日本各地で問い合わせをしているとか言う状況は、是非関東にかーリング場を!と願う私にとってもとても喜ばしい事なのですが、そうは言ったって。

 カーリング終わっちゃったので楽しみ半減(涙)

 やはり次は女子フィギュアですか。次は、ていうか、最後は、というか。

 ショートプログラムはまたえっらい深夜にやっていたようで、私は先ほど録画で見ましたが、えーと、まずは、荒川静香選手の満面の笑顔が印象的でした。
 ほら、何となく、荒川選手はクールで厳しいイメージが(私だけ?)

 それから、村主章枝選手(すぐり、も、ふみえ、も漢字変換でない…)の「情熱」もまた素敵。滑り終わったあとがっちりと手を組み合わせて「かみさま〜」と祈るようなポーズもおなじみですがな。

 安藤選手は惜しくも出遅れましたが、えーと、その、つまり私が思うのは、衣装が地味、とか…思わん?何故にあの地味な衣装なのだろう、と。若いのに。まぁ、私のような平凡な視聴者の計り知れない思惑は色々とあるのでしょう。が、何となく惜しかったなぁ。

 ロシアのイリーナ・スルツカヤ選手は、天晴れ女王☆という貫禄ですねぇ。スルツカヤ選手も、足を隠した衣装でしたが、地味には見えませんでした。流石女王。

 ところで、その女王を抑えて現在トップのアメリカのサーシャ・コーエン選手は、確かに可愛かったですな。
 やはり衣装はあのくらい目を引くほうがよいのでは…美の祭典ですし、ひきつける、という意味では、コーエン選手は本当に可愛かったと思います。

 さてさて、フリーは明日の朝か。さてさて。どうなる事やら。
 荒川選手と、村主選手に、ぜひともメダルを、とっていただきたいなぁと思っています☆  
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2006年02月22日

あぁカーリング…

 というわけで、起きたらカーリングは負けてしまっておりました(涙)
 それでも感動は忘れないよ。カーリングファンもやめないよ。
 映画「シムソンズ」も見に行くよ。
 合併してしまっても、常呂町の名前も忘れないでいたいと思います。

 小野寺歩選手と、林弓枝選手が、解散してしまったシムソンズの生き残り(?)なわけですが、ほら、各国みててもさ、カーリングは、体力よりも精神力みたいだし、力よりも経験という感じがいたしますし、是非、ぜひとも、例えば4年後とかも、また出てきていただきたいと思うのです。

 勿論、若い選手の育成と出現は喜ばしいですし、それは大変歓迎すべきてんなのですが、つまりは私は、お二人のファンなのですね☆

 ぜひともぜひとも。また、出てきて欲しいと思いました。

 というわけで、カーリング日本代表、お疲れ様でございます。
 トリノオリンピック、夢と希望と感動をありがとう!とね、私だけじゃなくって、思ってる方々もきっと沢山おります。

 
 あ〜でも残念だったー。負けたことが、って言うかそれもそうなんだけど。
 本心から言って、つまりはもっともっと試合が見たかった、ということなのです
    
Posted by natuzora at 01:19Comments(1)TrackBack(0)

2006年02月20日

勝ったぁ!!

 引き続き、カーリングのねたで引っ張ります。だってカーリングの試合は続けざまにあるんだもの。
 
 さてイタリア戦ですよ。イタリアは、順位的には下のほうだったから、こりゃいけるかなぁとか思ってたらそうは行かないわけですね。
 なかなか、簡単に勝てるとかそんな事はないのですねぇ。そりゃそうか。オリンピックだもの。

 というわけで、意外な苦戦を強いられました。相手のスキップが好調だったようにも思われます。

 ほんだけど勝ったしね♪よくかったなぁ。

 日本チームといえば、イギリス戦で好調だった、本橋麻里選手マリリンショット(笑)がですね、ちょーっとずれていたようで、正確無比な小野寺歩選手も、すこーし思うように行かないようで、なかなかもつれてしまいました。
 が、リードの目黒萌絵選手のガードってのが、うまく決まっていたようです。
 リードって言うポジションは、一番最初に投げて、あとは擦る役なので、何となく地味なんですけど、どうやらとても大事なようですよ(と、解説の人がいってました)

 あと、クールビューティーな感じの林弓枝選手がですね、いい感じに活躍しまして、やはり、ベテラン(といっても27歳。他国はもっとベテランです)のお二人は頼れるなぁと言う感じです。

 もう、第10エンドまで同点でも連れ込んでしまいまして、日本は先行だったので、かなりひやひやしましたがよく勝ちましたがな。
 すごいなぁ、皆さん。すごいなぁ。

 どうでもいいけれど、解説者の方の「流れ」が、語尾下がりなのが何となく気になります。気になっていや、という意味じゃなくて、何故かそこだけ訛っていて耳が憶えてしまいます(Aプラン、Bプランというのもよく言うので覚えてしまいます)

 最後のイタリアのスキップが投げた石が止まったときの、アナウンサーと解説者の熱い叫びが凄かった。だよなぁ。やっぱ叫ぶよなぁ。
 解説者の方が最後、ちょっと感極まっちゃった風だったのも印象的でございました。

 次の試合が最終戦。スイス戦でございます。今夜の夜中、というか明け方ですから見るのは難しいかもですがぜひとも頑張って欲しい!
 そして、タイブレークに持ち込んで決勝リーグに!

 いまや、かなりの人が応援している(だって他にみどころがもうないのだもの。女子フィギュアはまだだし)と思われるカーリング。

 一大ブームにならないかしら(謎)

   
Posted by natuzora at 20:48Comments(0)TrackBack(0)

カーリングが熱いんだってば☆

 凄いよカーリング。熱いよ♪

 というわけで、強豪カナダに勝ち、スウェーデンには惜しくも敗れたものの十分に追いすがって苦しめて、今日はイギリスに快勝だ!

 よく分からないけれど、5点差つくとコールドなの?それとも単に、相手が参ったしただけなのかしら。まぁとにかく、第10エンドの攻撃を待たずして10−5で勝ち星を挙げました。

 ふふふ、この調子で頑張るのだ。みんなどんどん注目を始めましたぞ。映画も始まったらしいし、ここで一気に人気を上げて、関東にもカーリング場を(笑)←やってみたいだけ♪

 ところでアナウンサー、マリリンショットて(笑)
 や、確かに、マリリンこと本橋麻里選手は可愛いけれど♪
 でもやはりスキップの小野寺歩選手がかっこいいじゃないか。ほんとにかっこいい。凄いぞ小野寺選手。


 ぜひとも決勝リーグに残って欲しいのです。

   
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2006年02月18日

スノーボードクロス

 って、今大会からの新しい競技らしいよ。

 で、男子の時も思ったのですけど、これ、ふつーに見てて面白いです。うん。
 なんてゆーかね、最初はタイムトライアルで上位16位まで決めるのだけど、これは別にどってことないのです。一人一人すべって、タイム計って、ふつーの、スキー競技とかと同じ感じ。

 でも見所はここからですがな

 16人で決勝をやるのですけどね、ここからはタイムじゃなくって(そもそも計っていないようだ。時計表示がない)4人ずつの勝ちあがり戦。なにしろ、広いとはいえないコースを4人が重なるようにして滑り降りていくわけですね。
 ふふふ。そりゃぁ、荒れるのだね。
 でもって、観客も荒れるのを期待してる節があってか、とりあえずいい感じで凄い人気のようです。

 準々決勝、4人ずつ4組。
 上位2人ずつがすぐに間をおかずに準決勝。
 上位二人に残れなかった人たちで順位決定戦を行って、しっかり5〜16位も決めた後、そのままの勢いで決勝。

 なんていうかね、運動会のようだよ(笑)
 徒競走のようだ、と思いました。


 とりあえず、接触転倒が多い競技です。
 何しろ諦めてはいけません。
 なにが起こるかはわからないのです。
 一瞬の油断が命取りである反面、一瞬の運が思わぬ好結果を生み出しちゃったりなんかして。

 そんな感じで日本選手(藤森由香選手)も勝ちあがったわけですが(笑) 

 他にもね、明らかにひとり遅かったブラジルの選手が、前方3人が折り重なるように転倒したためにトップになったりね。
 金メダル決まったろう、という選手が、ゴール直前で転んで銀メダルになったりね。
 油断は怖いけど、諦めなければいけるかも!という。
 なんともなんとも、見ていて楽しい試合でした。

 結果、藤森由香選手は、色々幸運も不運もあって7位になりました。お疲れ様でございます。

 スノーボードといえば飛んだり跳ねたりくねったり(?)ばかりかと思っておりましたが、思わぬ発見でした。

 いかがでしょう。スノーボードクロス

 いまいち注目を浴びてなかった(ハーフパイプばかりが目立っていたよ)けれど、次からはこっちの競技にもずばっと光を当てたらいかがだろう
 私のように、いわゆる「美の採点」がよく分からずに(技の名前とか分からんやん)首を傾げているタイプには、純粋な先着順です!という競技のほうが面白いし、番狂わせが続出するのも見ていて飽きないし、なにしろ、最初っから敵わないよね、という感じでないのがわくわくします(ブラジルとか、いつも冬季ではそんな活躍とかせんやん)

 いかがでしょう?スノーボードクロス。
 次の大会には、もうちょっと人数送り込んで、わくわくしてみたいきがしますなぁ。  
Posted by natuzora at 05:03Comments(0)TrackBack(0)

2006年02月16日

ファンになりました

 何の?って?

 ん?カーリングの♪

 いやはや、日本選手の成績がなかなか形になって現れずに、トリノオリンピックに多少なりとも飽きを感じている方もぼちぼちおられるかもしれませんがこんな時こそ!

 カーリングを見ましょうよ(笑)

 面白いよ、カーリング。勿論やったことないけど
 ほんでも何となく、できそ〜な気がするところがまたいいです。実際やったらかなり難しいのだろうとは思うのですが。ほんでも、ものすごーく体力があるわけじゃなくても出来そうだし、ものすごーく瞬発力がなくても出来そうでいい。
 やってみたい…と思った人は私だけではないはずだ!?

 なんかな、氷上でな、皆さん汗もかかずに(笑)目を見張って静かに静かに石を投げるのですよ。もった事ないけどきっと重たくて高級な石ですよ。
 それをうまく滑らすために、デッキブラシみたいなもの(というよりも、でかいスポンジみたいなもの?)で氷を細かくこするのですよ。摩擦で氷を溶かすのでしょうか。スーッと滑っていくのですよ。
 同じ氷上のスポーツ、スピードスケートの忍者のような姿(あれはあれでかっこいいのよ勿論。ストイックさが非常に)とは似ても似つかない、部活を見守るマネさんのような可愛らしさ(失礼…)で、相手の投げるのをじっと佇んで見守るのですよ。じっと静かに。

 もうちょっと人気出てもいいんじゃなかろうかカーリング。ボーリングみたいにして皆で楽しむってのはどうだろう。
 ああでも、相手がいないと試合にならないのか。
 ここはひとつ、クールビューティー(ってか、寒いだけなんじゃないか、氷の上だし)日本の誇るスキッパー小野寺さんに続けと普及を狙ってもいいんじゃなかろうか。とかね。
 もし、ちょっとやってみらん?て誘われたら私は行くよ!やってみたかったんです!って言うよ(笑)

 なんかなー、あの、デッキブラシ係(だから違うって)もいいよな。なんかいい。
 それから、刃がないのによく滑るあの靴もいい。
 何ならね、スケート場で貸してくれる靴がみんなあんなにしてくれても私は全然構わないのだよ。だってね、どうせちょっと遊びにスケートに行くような私などは、スピンなんて出来ないわけだし、片足を上げて華麗に滑る事など出来ないわけだよ。
 だったら、すいすい滑れて転ばないほうが断然楽しい!に違いない。手を轢くとかなくて危なくないしさ!

 どうでしょうかスケートリンク関係者の方。
 よく滑る平らな靴を貸し出すというのは…


 ところで、今さっきやっていたノルウェー戦には負けてしまいました(涙)
 ノルウェー強かったです。
 なにがって!あのおばはんが!!41歳のあのおばはんがめちゃめちゃ強かったのです。

 まぁ次があるさ。次も見よう。  
Posted by natuzora at 01:54Comments(1)TrackBack(0)